【折り紙の中に遺骨を包み込み、その音を聞いて、供養をするという新しい供養方法】
昨今の葬儀の1つの種類として、「折り紙葬」というものがあります。それはお坊さんを呼ばないで、故人を偲んで折り紙を折るという新しい形式の葬儀です。
弊社の音供養の「紙音」とは、折り紙葬からヒントを得た手元供養品です。
金属の中に遺骨を入れると崩れてしまいますが、レジンでコーティングした折り紙の中にレジンでコーティングした遺骨を入れることにより、遺骨が崩れにくくしています。
大きさは大(約19mm)、中(約14mm)、小(約9mm)の3種類
折り紙の色の種類は遺骨が見える半透明のピンク色、水色、白色の3種類
真ん中にある宝石はスワロフスキー、パールの2種類
チェーンはシルバー(サージカルステンレス)、ゴールド(24金メッキ)の2種類